安来節演芸館で新春公演舞わせていただきました!
- norizou080511259
- 1月25日
- 読了時間: 3分

演目は
「八戸」 中野子ども神楽
「国譲」 中野神楽保存会
の2演目でございました。
去年(2024年)の10月頃から、子ども神楽を結成。
地元の小学校、交流館、神社、保育所などで舞わせてもらってきました。
今回は、入場料を払って観に来てくださるお客さまへの初披露。

スサノオノミコトさん、先輩の大門誠弥にアドバイスもらってしっかり舞っておりました。
高天原で、お姉さんのアマテラスに迷惑をかけて、葦原中国に追放されたスサノオ。
斐伊川のほとりで、泣いている老夫婦(アシナヅチとテナヅチ)と娘(クシナダヒメ)に会います。

話を聞くと、ここの近くにオロチが住んでおり、1年に1人娘を食べられてしまうとのこと。それはかわいそうということで、スサノオはオロチ退治を約束します。見事オロチをたおしたならば、娘のクシナダヒメを嫁にもらいたいというスサノオ。

ヒメと離れがたいテナヅチ。別れのシーンがこの演目の見所の1つです。小学1年生が頑張りました。
スサノオが毒の酒をつくり、オロチをおびき出します。

酒の匂いに引き寄せられてオロチさん出てきます。
オロチは酒を呑むシーンがどんどん上手になってきている小学6年生です(*^_^*)

奏楽の子たちも大人とコラボで、めっちゃ真剣に頑張りました(^^)/

合戦のシーンも何度も練習してきました!
子ども神楽、感動したとお客さまから感想もいただき、ありがたいことです。
子ども神楽のあとは、大人の国譲りです。

アマテラスオオミカミに遣わされて、タケミカヅチが稲佐の浜に降臨。
オオクニヌシに出雲の国を譲るよう呼び出します。

オオクニヌシ登場。タケミカヅチに国を譲ってくれれば、出雲大社を建ててやるということで、国を譲ることにされました。お祝いに2人でお餅をまかれます。
そこへ、「いやいや、待て待て!何勝手に決めとるんかい!!」

と、オオクニヌシの息子のタケミナカタが登場!!

今回、安来節演芸館の花道を使わせてもらって、超かっこいい登場に!!!!!
出雲の国をかけて、
タケミカヅチとタケミナカタの力比べが始まります!!
名前がちょっと似ててややこしい!!!


この千引の岩をもって力を比べばやと思うなり~

なぜかいつもは出てこない小道具が(笑)

岩で力を比べていたはずが、最後は剣で勝負👊

タケミカヅチが信濃国(長野県)までタケミナカタをおいやります。
タケミナカタ、力比べに負け、アマテラスオオミカミに国を譲ることになりました。
タケミカヅチより、タケミナカタに、信濃の国の諏訪大社をおさめるように命じられ、タケミナカタは出雲の国を離れ、信濃の国に住まわれることになったのです。
これにて、無事国譲りが終了。
国譲り、力比べ拍手で盛り上げていただきました!!
中野神楽は里神楽、お客さまと一緒になってつくりあげる神楽でございます。
お客さまのおかげでノリノリでございました。
また、安来節演芸館のスタッフの皆さまの頼もしいこと。
思い切って神楽を舞うことができました。色んな無茶ぶりありがとうございました。
どうぞ、引き続き、中野神楽保存会、子ども神楽ともどもよろしくお願いいたします。

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