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安来節演芸館で新春公演舞わせていただきました!


新春公演 神話の源流 出雲神楽 令和7年1月19日(日) 安来節演芸館
新春公演 神話の源流 出雲神楽 令和7年1月19日(日) 安来節演芸館

演目は

「八戸」 中野子ども神楽

「国譲」 中野神楽保存会

の2演目でございました。


去年(2024年)の10月頃から、子ども神楽を結成。

地元の小学校、交流館、神社、保育所などで舞わせてもらってきました。

今回は、入場料を払って観に来てくださるお客さまへの初披露。


スサノオノミコトさん、先輩の大門誠弥にアドバイスもらってしっかり舞っておりました。


高天原で、お姉さんのアマテラスに迷惑をかけて、葦原中国に追放されたスサノオ。

斐伊川のほとりで、泣いている老夫婦(アシナヅチとテナヅチ)と娘(クシナダヒメ)に会います。

話を聞くと、ここの近くにオロチが住んでおり、1年に1人娘を食べられてしまうとのこと。それはかわいそうということで、スサノオはオロチ退治を約束します。見事オロチをたおしたならば、娘のクシナダヒメを嫁にもらいたいというスサノオ。

ヒメと離れがたいテナヅチ。別れのシーンがこの演目の見所の1つです。小学1年生が頑張りました。

スサノオが毒の酒をつくり、オロチをおびき出します。

酒の匂いに引き寄せられてオロチさん出てきます。

オロチは酒を呑むシーンがどんどん上手になってきている小学6年生です(*^_^*)


奏楽の子たちも大人とコラボで、めっちゃ真剣に頑張りました(^^)/ 


合戦のシーンも何度も練習してきました!

子ども神楽、感動したとお客さまから感想もいただき、ありがたいことです。


子ども神楽のあとは、大人の国譲りです。


アマテラスオオミカミに遣わされて、タケミカヅチが稲佐の浜に降臨。

オオクニヌシに出雲の国を譲るよう呼び出します。


オオクニヌシ登場。タケミカヅチに国を譲ってくれれば、出雲大社を建ててやるということで、国を譲ることにされました。お祝いに2人でお餅をまかれます。


そこへ、「いやいや、待て待て!何勝手に決めとるんかい!!」

と、オオクニヌシの息子のタケミナカタが登場!!

今回、安来節演芸館の花道を使わせてもらって、超かっこいい登場に!!!!!


出雲の国をかけて、

タケミカヅチとタケミナカタの力比べが始まります!!

名前がちょっと似ててややこしい!!!


この千引の岩をもって力を比べばやと思うなり~


なぜかいつもは出てこない小道具が(笑)


岩で力を比べていたはずが、最後は剣で勝負👊


タケミカヅチが信濃国(長野県)までタケミナカタをおいやります。

タケミナカタ、力比べに負け、アマテラスオオミカミに国を譲ることになりました。

タケミカヅチより、タケミナカタに、信濃の国の諏訪大社をおさめるように命じられ、タケミナカタは出雲の国を離れ、信濃の国に住まわれることになったのです。


これにて、無事国譲りが終了。


国譲り、力比べ拍手で盛り上げていただきました!!

中野神楽は里神楽、お客さまと一緒になってつくりあげる神楽でございます。

お客さまのおかげでノリノリでございました。

また、安来節演芸館のスタッフの皆さまの頼もしいこと。

思い切って神楽を舞うことができました。色んな無茶ぶりありがとうございました。


どうぞ、引き続き、中野神楽保存会、子ども神楽ともどもよろしくお願いいたします。




 
 
 

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